ペットとともに憩いのスペースを 倉敷市S様邸
外構はひととおり完成されていたS様。犬を飼っている1.5m×7mほどのスペースを有効に活用したいとのご依頼でした。植物や草花も育てたいとのことで、レンガや石で植栽スペースを設け、建物奥への動線として小路を造作。ワンちゃんが遊べるように土の部分を残し、残りのスペースはメンテナンスも考慮して砂利を敷き詰めています。


レンガの花台とウリン材(天然木)のスリットで軽い目隠しを。色とりどりの植栽を楽しんでいただけます。

「ここほれワンワン!」動物にとってはコンクリートより土のほうが嬉しいはず。
お客様の声

~担当者より~ デッドスペースとなっていた空間をうまく利用するために。眺めるだけでなく手をかけて育てていく庭として生まれ変わりました。(青木)